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クライミング|mickipedia

2017年4月のクライミング的な近況など

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4月はもろもろ忙しくてなかなかブログが書けずにmickipediaを楽しみにしている人には申し訳なかったです。
しかし一応クライミング的な活動はいくつかしていたので、近況報告的なものを簡単にしようと思います。



■ユース選手権
4月15,16日のユース選手権では予選・決勝をYoutubeで実況解説させていただきました。
内容は実際にYoutubeを見ていただければわかると思うのですが、個人的には予選のゲストで来ていただいた(伊東)ヒデさんと東さんの知識量の濃さ・多さにあらためて感服してしまいました。
ヒデさんはヒデスクでユース選手の動きを間近で見ているだけあって、選手の特徴や得手不得手などが具体的なレベルで語ることができます。また自身が長きにわたってリードクライミングのトップ選手として活躍していたので選手目線でも僕らより一段も二段も深いレベルでコメントしてくれます。
東さんも国体のルートセットや場内解説に長年かかわっていたので、選手の情報の深さが半端じゃないです。出身地域の細かな事情や家族構成に関して隅から隅まで頭に入っています。
つまりこの2人は単なるウェブや書籍で手に入れた情報ではなく、実際に生で触れた一次情報の量が僕とはケタ違いなのです。
それに比べて僕の話や記事なんてウェブに転がっている情報をそれらしく加工しているだけじゃないか。
これはブログの書き方や実況のあり方を大きく考えさせられる出来事でしたね。
しかしまぁ僕には僕の色もあるのでそんなに気負わずこれからも頑張ります!

ユース選手権予選




■Climbing Joy
4月18日に『Climbing Joy No.16』が発売されました。
僕も以前のボルダリングジャパンカップのレポートが簡略化されて再掲されたり、写真に簡単なコメントをしたり、ほんの少しですがかかわらせていただきました。
しかし、このクライミングJoyという雑誌、クライマーの皆さん"Joy"だからと言って少しなめていませんか?
正直なところ僕もロクスノと比べるとかなり初心者向けというイメージがあったので、クライマー的には大きな期待をしていなかったのですが、今回の号は幅広い層の人が結構楽しめます!
Q&Aがあるのですが、
・世界最難ルートのグレードはいくつで、現在何本ある?
・V16の課題をいくつ知っている?
・日本の国際セッターとA級セッターはそれぞれ誰?

などなど、意外と抜けている情報が整理されているのでクライミング情報を一通り知っておきたい人は必見かも。
ワールドカップの写真も綺麗だし、ふたばちゃんのインタビューなんかもあります。





■Bouldersでセット
東京都足立区の竹ノ塚/六町にあるBouldersで4月24日にコンペ復旧後のセットをさせてもらいました。
知っている人も多いとは思いますがBouldersはとにかく壁が高くて迫力があり登るにしてもセットするにしても最高の環境です。
まさにそのジムの名に恥じぬ唯一無二のボルダリングウォール。
そこでリョーガをチーフとするBouldersスタッフと、ロスキャニのヒラリーさんと、Bouldersの常連中の常連ともいえるヤンキーさんと、まぶしまでセットしました。
リョーガとはライノでファイル課題だけれど、いくつも課題を作り合ってきた仲なので、課題の調整のニュアンスとかグレード感とかもイメージを共有し易くてとても楽しくセットができました。
ヒラリーさんとヤンキーさんは、大きな動きでまさにクライミングをさせる課題が多くて、僕個人は試登であることを忘れて普通に楽しんじゃうくらいのめり込めました。
僕は「さんかく」と呼ばれる緩傾斜を担当したので是非皆さん遊びに行ってみてください。

boulders.jpg



■Fish&Bird 二子玉川店
4月28日についにFish&Bird二子玉川店がオープンしました!
日暮里のライノ、東陽町のフィッシュ、ときてとうとうスーパーオシャンティーな街にまできてしまいましたね。
しかしオシャンティー街に建ったからと言って、ビギナーだけを対象にしたジムではありません。
Botanixさんが作った美しすぎる曲面壁はまずパッと見で圧倒されますし、クライマーなら登れば絶対に気持ち良くなれます。
ホールドもめちゃくちゃ豪華で、セットチーム全員がこれまでにないインスピレーションを発揮できたはずなので課題も面白いです。
そしては室内の壁やガラスに描いてあるミロコマチコさんの絵が可愛すぎる。
何より店長はあのYou君。
彼は僕が見てきた中で間違いなくNo.1のジムスタッフです。
盛り上げてくれるに決まっている。
みなさん是非二子玉川に足を運んでみてくださいね。
僕は主に日暮里のライノを守っていますがたまに二子玉川にも顔を出すので。

nikotama.jpg



とまぁ普通の宣伝ぽい日記で終わります!
1週間後はワールドカップや!
くそー嬉しい悲鳴だが、まだまだ忙しいぞー!!

ではでは

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ユース選手権の過去の表彰台選手

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ユース選手権リード競技大会(以下、ユース選手権)2017が4月15,16(土日)に印西市で行われます。
ユース選手権とは、簡単に言うとユースクライマー(10代のクライマー)でのリードクライミングの全国大会です。

僕も予選と決勝の実況・解説をさせていただきます!
予選はお馴染みのコンビであるダッシュさんとです。
おそらくJMA Competitionのチャンネルで中継されると思いますので、お楽しみに!


それにあたって今回は簡単な記事ですが、過去10年間のユース選手権の表彰台選手を一覧にしてみました。
選手それぞれに歴史が感じられて、なかなか趣深い表になったかと思います。



■用語の説明
ユース世代は、ジュニア、ユースA、ユースB、ユースCという区分になっています。
学年では無く生まれた年で分かれていますので、少しややこしいですがそれぞれが表す年齢区分は以下になっています。

ジュニア:高校3年生の早生まれ以外~大学2年生の早生まれ
ユースA:高校1年生の早生まれ以外~高校3年生の早生まれ
ユースB:中学2年生の早生まれ以外~高校1年生の早生まれ
ユースC:小学6年生の早生まれ以外~中学2年生の早生まれ

ユースCというクラスは以前はありませんでしたが、2009年あたりから誕生しました。
(当初はユースCはアンダーユースBという名称でしたが、ユースCに統一しています)



■過去10年間の表彰台選手

では男女それぞれ表を貼りますね。
男子
ユース 男子

女子
ユース 女子

パッと見て思うところはユース時代から何度も優勝しているような選手はやはり大選手になっていますね。
ただ大器晩成タイプというか、ユース時代には結果が伴わなくてもジュニアやそれ以降から急激に成績を伸ばしている選手ももちろんいてそれも面白いです。
選手それぞれ成績の浮き沈みもあったり、今ではコンペの前線から退いたり、岩で活躍していたり、まだ現役バリバリだったりして十人十色ですが、小さなころからクライミングの真剣勝負を続けている彼ら彼女らには尊敬の念しかないですね。

さぁ、この歴史に今度は誰が名を刻むのでしょうか。
目の前で見られる週末が楽しみです!

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最近の岩登り日記 2017年1月~3月くらい

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久しく普通の岩登り日記を書いていないので、最近の岩登りの状況でも書いてみます。

変換 ~ ノースマウンテン
(二子山であった岳美さんにカッコよく撮ってもらった1枚 ノースマウンテン)

まず、外のボルダーは月1くらいのペースでしか通えていない。
忙しかったりタイミングが合わないというのもあるけれど明らかに以前と比べ頻度が落ちた。
ヨセミテで培ったカチ力もすっかり元通りに、、、。
登ってみたい課題はたくさんあるのに、何かと言い訳をして時間が作れていない。
その気になれば早朝や午前を利用するなりしてでも登れるのだから、パッションを再燃させてカッコ良い課題に撃ち込みたい。

そしてこの冬~春の時期にこれまで行ったことのない岩場にいくつか行ってみたけれど、やはり僕の中での日本のベスト岩場は瑞牆なんだと再認識した。
瑞牆で何か心躍る課題に取り組みたいな。


それと、クライミング歴8年が経とうとしているのに恥ずかしながらようやく岩場でのリードをきちんと始めてみた。
関東の有名どころにとりあえず行ってみようと思い、城山、湯河原、二子山で登った。
城山では「オーバードライブ(11d)」が爽快感溢れていて印象的。
持ちやすいホールドの連続なのだけれど、ボルダラーにとっては限界とも言える長さ。
何とかマスターオンサイトすることができたが、その日の全てを出し尽くした。
変換 ~ オーバードライブ

そして昨日行った二子山は色んな意味で大いに刺激を受けた岩場だった。
石灰岩のコルネがまず見た目として芸術的。
写真はかの有名な「悪魔のエチュード(10a)」の悪魔の指。
悪魔のエチュード
今にも落ちてきそうなくらい突き出してきていて、クライマーなら一目で触りたい、登ってみたいと感じるはず。

更に石灰岩は見た目だけじゃなく、多彩なムーブが可能で登っていて身体の動かし方が本当に面白い。
「ノースマウンテン(12a)」はガバっちゃガバなんだけれど上手く利かせていかないと吸われてしまうルートで、オンサイトトライでは見事術中にハマりテンションの連続。
たまたま僕の後にトライしている人がいて、もうオンサイトも逃したしムーブをガン見したところ、ニーバーやステミングやキョンを華麗に駆使していて驚かされた。
2便目ではムーブを参考にさせてもらって何とか完登。
自然の岩なのに人工壁以上に色んな要素が詰まっている最高に素晴らしいルートだった。
これは通ってみて他のルートにもチャレンジしたくなる。

二子山がなぜこんなにも多くのクライマーから愛されてきた歴史ある岩場なのかがちょっとわかった気がした。


とまぁこんな感じです。
オチも何もないですが終わります。
予定が合う人一緒に岩いきましょー!

ではでは。

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ボルダリングコンペにおける上級者と初中級者の違い

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この前の土日にBLoC Fish&Bird戦のセット・運営をしましたが、みなさんのおかげで大いに盛り上がりました。
ありがとうございます。
さてセットでも運営でも色々と反省点はあるのですが、今回はジャッジやMCをしながら選手を見ていて気付いたことを書いてみます。
カテゴリーを横断的に見ていたので上級者と初中級者の違いが見れて興味深かったです。
(もはやコンペ参加者のレベルが上がり過ぎているので、本当の意味での初中級者はいなかったですが)
書いていることはほとんど当たり前のことばかりですけど、意識していなかったという初中級者のためになれば嬉しいです。
ただ、あえて極端に「上級者はこう、初中級者はこう」と決め付けた口調で書いているのですが、もちろん当てはまらない人も多いとは思いますが。



<今回のコンペで見られた、ボルダリングにおける上級者と初級者の違い>

■上級者は登るべき課題が見え戦略的に攻めているが、初中級者は無計画に闇雲に課題に取りついている
これがジャッジをしていて一番感じたことですね。
リアルタイムリザルトシステムになったので、ジャッジをしながら選手の番号を入れるとどの課題でボーナスや完登をしているのかがスマホに表示されます。
上位カテゴリーの選手や決勝に残るような選手は
「簡単な課題から攻める」
「ヨレそうな課題を先に登っておく」
「後半並びそうなスラブなどの課題に早期に着手する」
など攻め方は違えど各々の戦略を持ってコンペに挑んでいることがリザルトから読み取れます。

一方で下位カテゴリーには課題の取り付き方に何の計画性も無いような選手が多く見られます。
「とりあえず1番から順に登っていく」
「できない課題があると(他に明らかに登るべき課題があるにも関わらず)それに異様に固執する」

などです。

今回のBLoC Fish戦はどのカテゴリーも競技時間がかなり長かったため地力の差が如実に表れたコンペであったかもしれませんが、時間制限がかなり厳しいセッション形式のコンペの場合はこの戦略が大いにリザルトに影響するはずです。


■上級者はセッターの意図を汲み複数の選択肢を視野に入れてオブザベーションをしているが、初中級者のオブザベーションは手順を考える程度
上級者ほど参加者同士で話し合って事前のオブザベーションをしているように見えますが、その会話からは
「何でこのホールドが使われているか」
「セッターはこのようなムーブをさせたいのではないか」
「でもこうやったら設定ムーブを壊せそうじゃないか」
「ここはやり方が3通りありそうだけど、まずはこれを試す」

などが聞こえてきます。
適当に遊びで作られた課題ではなくコンペ課題である以上、ホールドのチョイスや配置の1つ1つにセッターの意図が込められていることを知っているので、それを汲んでオブザベーションをしているのです。
その上で複数の選択肢を残したり、時には自分の得意なやり方で抜け道となるムーブが無いかなどを模索しています。

しかし初中級者はせいぜい手順程度のオブザベーションしかできていない人が多いです。
なので、ホールド感や距離感などが想定と違うとそこで詰まってしまい、無駄に動きが止まったり、変な持ち替えをしたり、無理矢理ヒールやトウをかけてみたりごちゃごちゃやって、その挙句に手を出さずに落ちます。
手を出さずに落ちることほどやってはいけないことは無いです。手を出さなければ可能性は0ですから。


■故に、上級者は登りが速いが、初中級者は遅い
そしてオブザベ力の違い故に、上級者と初中級者の登りの単純なスピードにも大きな差が見えました。
もちろん筋力の違いから動きの速度が違うというのもありますが、ムーブを連続して繰り出せるかどうかという点が全く異なっているのです。


■上級者は後半ラウンドや決勝まで持久力が持続するが、初中級者は後半ラウンドや決勝まで持久力が持たない
これは年齢や日頃からリードクライミングをしているかどうかなどにも左右されるのですが、やはり上級者の方が圧倒的に持久力があります。
レギュラー男女やミドル男子の上位層は後半ラウンドになるとよりムーブが洗練されて、完登に近づいていきます。
もちろん流石に決勝ではレギュラー男女の選手にすら疲れの色は見えましたが、彼ら彼女らは疲れていても課題を登り切る術を身に着けているのです。
一方でエントリークラスでは後半ラウンドでは持久力が続かずに指が開いてしまい前半よりも高度を下げてしまっている選手が多く見られました。
おそらく多くの初中級者が90分~120分全力で登るという経験を日頃からしていないのだと思います。
持久力というのは実はコンペを戦い切る上で非常に重要な力で、僕は多くの選手において保持力やパワーではなくボルダー的持久力(長い時間高強度のボルダー課題にトライできる持久力をそう呼んでいる)が最も弱い環になり足を引っ張っているのではないかと見ています。

参考記事:クライミングにおける「最も弱い環の原則」の"悪循環"


■上級者ほどポジティブに思考し前向きな発言をするが、初中級者にはネガティブに思考し後ろ向きな発言をする選手が多い
上級者は課題を前にした時に
「これは登れそうだ」
「アップでこれはいけるでしょ」
「全完見えたわ」

などと自信がみなぎり一見するとビッグマウスな選手もいます。
でもそのように常にポジティブに思考することで実際のパフォーマンスもついてくると僕は思います。
決勝でもレギュラー男女の選手は登れても登れなくても前向きに課題にトライしていた印象が強いです。

しかし、初中級者には発言がネガティブな選手が多い気がします。
「今日は0完だな」
「この課題難しすぎてできる気がしない」
「ビリにだけはならないように気を付けます」

このような発言はもちろんセルフハンディキャップから来るものだと言うことはわかるのですが、このようなマインドでは登れる課題も登れないです。
コンペに限らず日頃のトレーニングでもそうですが、前向きに思考するようになりネガティブ発言がなくなってくるとそのお客さんは上級者に近づいているなと常々感じます。

参考記事:セルフ・ハンディキャッピングに陥らないためには


■上級者ほどブラッシングをこまめにするが、初中級者はあまりブラッシングをしない
細かいことですが、上級者ほど頻繁にブラッシングをしているように見えます。
ハンドホールドだけでなくフットホールドも入念に磨きます。
決勝などでもブラッシングをきちんと要求しています。

一方で初中級者はここ一番の大事なキーホールドのフリクションが不安な場合でも磨かずにトライしている人が多いです。
もちろんこちらもジャッジをしながら磨いてあげますが、並びが多い課題ではこちらも頻繁には磨いてあげられないこともあります。

これはフリクションに対する繊細な感覚を持っているかどうかで差が表れている気がします。
上級者ほど微妙なチョークの乗りや汚れなどを感じ取って、それがトライに実際に影響を与えることがわかっているのです。


■上級者ほど保持力やパワーが強いが、初中級者は弱い
まぁぶっちゃけて保持力やパワーの差はむちゃくちゃあります
もちろんそれだけでクライミング能力の差の説明が付くわけではないですが、差があるのは事実です。

さぁ強くなりましょうか!!


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ロクスノ75号の宣伝&補足~BJCレポートとやり抜く力~

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3月6日に『Rock&Snow 075』が発売されました。
僕はボルダリングジャパンカップ(以下、BJC)のレポートと、連載「僕らは考える石ころである」を書かせてもらったのでその宣伝と補足をさせていただきます。

grit.jpg

<Rock&Snow 075>



■BJCレポート
先週末のリード日本選手権の盛り上がりでもはやBJCが遥か昔のようですが、2ページに渡りレポートを書かせていただきました。
読んでもらって、あのアツイBJCの記憶を呼び起こしてもらえれば幸いです。



■僕らは考える石ころである
今回のテーマは「やり抜く力」。
例えばナーレ・フッカタイヴァルは世界初のV17「Burden of Dreams」を4年以上かけて4,000トライの末に完登しました。
一方で、石ころクライマーにすらなれない砂粒クライマー達は簡単なトレーニングやストレッチですら3日坊主ならぬ1日坊主で終わってしまいます。
このようになぜ超一流クライマーと凡庸クライマーはこんなにもトレーニングなどをやり抜く力が違うのか、そしてそれはなぜなのかということについて書きました。
興味があれば是非読んでみてください!

そしてこの記事を書くにあたって大いに参考にしたのが『やり抜く力 GRIT』(アンジェラ・ダックワース著)という本です。
スポーツの分野のみならず、ビジネス・芸術・アカデミックなどでも、遺伝的な能力以上にこのやり抜く力があるかどうかが成功のカギを握るということが様々なケースを挙げて紹介されています。
またやり抜く力をGRITと呼び数値化し研究し、後天的にGRITを上げる方法についても書かれています。
ページをめくるたびに共感できる箇所や新たな発見があり2016年に読んだ本でbestの1冊でした。

<やり抜く力 GRIT>


でも本当にあらゆる分野でやり抜く力とか単純で強固な「実行力」の重要性を唱える人って多いですよね。
これまで見聞きした中で思い当たる言葉を挙げてみてもたくさんあります。

・矢沢永吉:「いつの時代だって、やる奴はやるし、やらない奴はやらない」33年前に矢沢永吉が語った言葉が心に響く

"そうじゃなくて世の中の仕組みってものはそんな生っちょろいもんでもないし、そんなちっちゃいもんでもない、ってことはオレは知ってるわけだ。知ってるつもりね。
いわゆるどういうこと言いたいかっていったら
「いつの時代だって、やる奴はやるのよ、やらない奴はやらない。」
いま物質でないもんはないから退廃的になって若者はパープリンばっかり集まって原宿で狂ってるっていうでしょ。
昔からあったのよそういうのは。思いません?形が違うだけ
凄いやつ、出ますよ。また出てきますよ、凄いの。そいつが出たその後にもまた凄いのも出てくる。
オレは何を言いたいかっていったら、そうだと思うよって言うわけ。やる奴の方の部類にあなたも入ったらってこと言いたいんだよね。そいつが決めることなんだからさ。"



・ウォーレン・バフェット(投資家):人気株ばかり追うな、謙虚になれ

"美雪(『インベスターZ』という漫画の登場人物)はバフェット氏を信奉し、「やると決めたことはやる」という氏の信念を、自分の投資原則にしている。株式市場が暴落しても保有株を手放さず、長期で資産を増やしたバフェット氏に倣い、「お薦め株や人気株には手を出さない。自分の目と耳で確かめた株しか手を出さない」と語っている。"



・ホリエモン:ホリエモンが教える、“企画を生み出すために本当に大切な力”

"ホリエモンは企画力自体にはそこまで重きを置いていない。「正直いって、企画だけならいくつでも思いつくよ!」と質問者の悩みに根本から反する意見を投げかけた。
では、企画を生み出すために必要な力とはどんなものなのか? ホリエモンは、「大切なのは、アイデアだけでなく実行力だよ」と力説する。大変なのは面白いアイデアを想起することではなく、それを実際にカタチにすることなのだ。"



・見城徹(幻冬舎代表):夢なんか豚に食われろ。圧倒的努力をせよ

"結局は、「圧倒的努力」をする人はいないんだよ。だから圧倒的努力をする人には、都合がいいんだよ。
755(トークアプリ)をやっていて一番感じたのは、みんなは圧倒的努力をしていないんだなということ。だから、「圧倒的努力」と言葉にしても誰もわからない。「圧倒的努力」と何度も投稿して、755のなかでは普通の言葉になったけれど、それを肉体的に理解しているかといえば誰も理解していない。"



他にもこのブログで紹介した林さんや三田さんも圧倒的なやり抜く力で狂ったように同じ課題にトライして、高難度課題を登りました。
推しクライマーインタビュー 2~クライミングの狂気に飲まれた男~
推しクライマーインタビュー 4~Theハレ男~

アイデアや計画に価値は無し。
やるかやらないか、それだけだ!!

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