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SNSダイエットは本当に成功するのか|mickipedia

SNSダイエットは本当に成功するのか

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これはSNSと現代人の承認欲求を利用した、極めて個人的な社会実験かつ人体実験である。



目次
■きっかけ
■承認欲求はモチベーションに勝るか
■ルール



■きっかけ
なんとなく、このブログの過去記事を読み返していたら、丁度5年前にこんな記事を書いていた。
痩せることについて語るときに僕の語ること

すごく簡単に内容をまとめると
「クライミングにハマり始めた僕は、所謂レコーディングダイエットをすることで10kgくらい減量することに成功しました」
という記事だ。
今読み返しても、減量法という意味ではこのとき書いたことに概ね同意である。

とにかく減量とは
・体重を毎日量る
・摂取カロリーを把握する
・(上2つを続けているとおおよその消費カロリーがわかってくるので)「消費カロリー>摂取カロリー」を目指す
の3つを守ることで成功できると思っている。

しかし、この記事では減量に必要な決定的要素を書き忘れていることに読み返していて気づいてしまった。
そう、それは「減量への強烈なモチベーション」である
上記の3つを確実に守ることができれば、みるみる内に痩せていくことはほぼ確実だろう。
しかし、漠然と「痩せたいなぁ」と思っているだけで、減量への強烈なモチベーションが無かった場合は、そもそも上記の3つを守ることそれ自体が難しい。

5年前の僕は「痩せれば強くなる」と妄信的に思い込んでいた。
結果10kg程度痩せることができた。
しかし、今現在はどちらかというと
「その人の骨格や遺伝子にあった適正体重というものがあって、むやみに減量することはむしろパフォーマンスの低下を招く」
とすら思っている。
ただ一方で、脂肪がスポーツクライミングにとって凡そなんの役にも立たない事も事実なはずだ。

そんなこんなで減量というものから遠ざかった生活をして、勤務帰りにコンビニを複数件よってドカ食いするという生活を送っていたら、ミニマムで54kg台だった体重が平常時で60kgオーバーの水準になってきてしまった。
54kg台の頃はクライミングに必要なパワーが出なかったので54kg台が適正体重だとも思えないが、今の60kg台が適正体重だという保証もない。
それで、何となく1ヶ月くらい前から漠然と「少し痩せるか―」と思ってたが、上で書いたように「結局体重ってクライミングにそんな関係ないんじゃね?」と思ってしまっている今、それを言い訳にして減量モチベーション0なわけである。
当然一向に痩せない。



■承認欲求はモチベーションに勝るか
で、最近周りの人を見ていて、1つ面白いことに気付いた。
それは「facebookやtwitterなどで体重や体脂肪の推移を報告している友達がこれまで何名かいるが、彼らの減量成功率が非常に高い」ということだ。
この「SNSダイエット」は、前提として毎日体重計に乗るため、レコーディングダイエットの側面を持っているからもちろん成功率はある程度高いのかもしれない。
しかしそれ以上におそらく、「SNSで減量宣言した手前失敗できない」「減量を成功させて"イイね!"されたい」などの意識が働いているため、成功率が上がるのだと思う。
そう、このやり方は現代人の承認欲求を上手く利用した巧みなダイエット術なのである。

今のfacebookやinstagram世代というのは、投稿するため・写真を上げることから逆算して何かの行動を起こす、SNS上で承認欲求を満たすことが行動原理の第一にある、などとと言われている。
クライマーなどにもこの傾向はもちろん見られて、時折「その岩のラインが登りたいのか」それとも「そのグレードが登れたことをSNSで報告がしたいのか」一体どっちなんだ、みたいなことが自分にも他人にも頻繁に起きていると思う。
(ちなみに何かの成果に対して承認欲求が働くことは、行き過ぎなければ健全な範囲だと僕は思う)

ということはこの承認欲求を逆手にとり、「SNSに毎回体重と体脂肪率を報告することで減量に対して昔ほどのモチベーションが上がっていない僕でも、強制的に痩せることができるのではないか」ということを思いついてしまったのである。



■ルール
というわけで、今日から1ヶ月間この「SNSダイエット」をやってみようと思う。

特段の事情が無い限り、以下の2つを守る
・毎朝体重計に乗り、体重と体脂肪を量る
・それをtwitterで報告する


1ヶ月で落として良い体重は全体重の5%だとどこか聞いたので、現在の体重60kgの5%である3kgの減量を目指そうと思う。

ちなみに今朝は
体重:59.9kg
体脂肪率:9.2%
でした。

・量る
・メモる
・しゃべる

これが現代ダイエットの決定版なのかどうか。
1ヶ月間の実験の始まり始まり。
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愛すべき、2級というグレードPageTop登ることから逃げない

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