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「地ジャン」を何と読むか|mickipedia

「地ジャン」を何と読むか

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ふとTwitterのアンケート機能を使ってみようと思いこんなアンケートをツイート。
(間違えて「.」が入ってしまいましたが、意味ないです)


これをきっかけとして「ちじゃんvsじじゃん」論争が勃発したのでありました!



目次
■そもそも「地ジャン」とは
■それぞれの言い分
■アンケートの結果
■「地」という日本語を考えてみる
■結論
■終わりに



■そもそも「地ジャン」とは
地ジャンが何かを知らない人は、上のツイート内の説明ではわかりづらいと思いますので実際に見てみた方がわかりやすいと思います。

・外岩での例(ギリカタ師匠の動画を拝借)


・インドアでの例(太田さんの動画を拝借。画面手前の若かりしクニさんがツボ)




■それぞれの言い分
さて一体「地ジャン」は「ちじゃん」と読むのか「じじゃん」と読むのか。
まずは「ちじゃん」はの言い分を見てみましょう。
せっかくなので勝手にですがいくつかツイートをそのまま埋め込み引用させていただきます。

・ちじゃん派











「地上+ジャンプ」、「地球+ジャンプ」など元々の熟語が省略された派と、
「地」を単独で読むなら素直に「ち」でしょ派がいますね。
地域性が結構でるのではという意見も。

・じじゃん派







こちらの根拠は圧倒的に「地面+ジャンプ」が省略されたものでしょというもの。
僕もそう考えていたので「じじゃん」派でした。
そして確認した限りでは大半のクライミング系の書籍等ではサ行に「地ジャン」が載っているので、一応の公的な認識では「じじゃん」なのか!?



■アンケートの結果
そしてアンケートの結果はなんと、、、
(総投票数、123票現在)

地ジャン

「ちじゃん」81票、「じじゃん」42票。
「ちじゃん」が「じじゃん」に約2倍の差を付けて勝利!

アンケートに答えた集団が偏っているという可能性や、上に表示される項目を選択しやすいのではなどの突っ込みはもちろんあります。
しかし、ここまでの差が付いてしまうと「ちじゃん」の方がクライマーの間ではメジャーであると言わざるを得ません。


※以下、お遊び※
一応統計的な見地から考えてみましょう(変なとこあったら突っ込んでください)
帰無仮説として、「ちじゃん」派と「じじゃん」派が半々だと仮定してみます。
帰無仮説のもとで、「じじゃん」と答える確率は二項分布に従うので、123人中k人が「じじゃん」と答える確率は
123Ck×(1/2)^123
であり、「ちじゃん」と答える確率も同様です。
ここで今回「じじゃん」と答えた人は123人中42人なわけですが、このような偏りが生じる確率は
2×123Ck×(1/2)^123のk=0から42まで和を取ったもの(pと定義)
であるわけです。
計算してみるとp=0.028%となり、有意水準を1%としてもこのような偏りはめったに生じないとなります。
つまり帰無仮説は棄却され、「ちじゃん」派と「じじゃん」派は全く半々ではない(「ちじゃん」の方がメジャー!)と結論付けられます。
※お遊び終了※



■「地」という日本語を考えてみる
そもそも「地」単独だと「ち」と読むのか「じ」と読むのかが気になります。
ウェブ上の辞書(コトバンク)を調べると、単独でも「ち」とも「じ」とも読むみたいで、「ち」でも「じ」でも地面とか地上とかの意味があるようです。
"枯葉が地(ち)に落ちる"
"雨降って地(じ)固まる"
などなど。

ただし、このウィクショナリーなどの辞書では単独の「じ」の意味としては下地や本性などの意味しか載っていないです。
確かにイメージとしては、「ち」と読ませた時の方が大地や地面のような物質的な意味合いっぽくなるのに対して、「じ」と読ませた時の方が下地とか本性とか観念的な意味合いっぽくなる気はする。

また、ウィクショナリーには
「ち」は漢音で、「じ」は呉音と書いてあります。
これは言葉が日本に入ってきたルーツの違いだそうですが、簡単に言うと漢音の方が正式な読みとされるようです。
参考:「地」の読み仮名の不思議



■結論
以上をふまえると、僕なりの結論としては

地ジャンのメジャーな読み方は「ちじゃん」。
その背景には、「地+ジャンプ」と捉えて「ちじゃん」と発音しているというものがある。
またそれに加えて、地球ジャンプや地上ジャンプの略と考え「ちじゃん」と発音している人いる。
一方で、「地面ジャンプ」の略と捉え「じじゃん」と発音している人も存在。

つまり、「ちじゃん」も「じじゃん」もどちらも正しい!好きな方を使おう!!




■終わりに
何気なくやってみたアンケートが意外と燃えましたね。
そしてdiverさんの言う通り、こんなくだらないことで盛り上がれるのは幸せですね。笑



ではでは。

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