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スポーツ・盤上ゲーム・勉強における筋トレとは何か?|mickipedia

スポーツ・盤上ゲーム・勉強における筋トレとは何か?

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みなさんがボウリングを上手くなろうと思ったらまず何をするだろうか。
僕はボウリングに関しては素人だが、とりあえず
1.ボウリング場にひたすら通う。
2.上手い人にボウリングのコツなどを教わる
3.それを元にひたすら投げ込む



などすると思う。

しかし先日知った驚くべき事実。
ボウリングの上級者は『スクワットをして下半身から体を作る』というのだ。
ボウリングは手でボールを投げる競技なのに、まさか下半身の筋肉を鍛えることが成績アップに繋がるとは。
たしかに言われてみれば下半身が安定していた方がより精度の高い玉を投げられそう。


・自明だと思われること
あるスポーツ・盤上ゲーム・勉強などにおいて上達する方法の一つは、ひたすらその競技自体に関わることをやり込むということ。

・この記事で考えたいこと
あるスポーツ・盤上ゲーム・勉強などにおいて、その競技自体に関すること以外をやった方が効果的・やらなければ上達は見込めないというものが一般的に存在するか。


・例えばボクシング
ボクシングの上達法は素人の僕でもいくつか知っている

①試合
②スパーリング
③サンドバック打ち

などなど。
これらはボクシングという競技それ自体をやり込む練習だ。
しかしボクシングそれ自体には含まれない練習もある。

④腕や腹筋背筋などの筋トレ
⑤ランニング

などだ。
ボクシングという競技はどれだけ走れるかを競うものではないにも関わらず、みなランニングを練習に取り入れている。
それはもちろんボクシングにはスタミナが不可欠であるとわかっているからである。
ボクシングそれ自体をやり込むよりも効果的にスタミナを鍛えようと言うのがランニングなのだ。


・オセロ(将棋・囲碁もそうかは不明)
一方オセロに関しては中森六段という日本で10本の指に入るであろうオセラーが『オセロにおける腕立て伏せ』という素晴らしい記事を書いているのでそちらを参考にして考えたい。

オセロにおける腕立て伏せ
オセロにおける腕立て伏せ②

オセロの上達法は一般的に

①試合
②棋譜並べ
③終盤の詰めオセロ
④手筋・定石の暗記

などがある。
しかしこれらは全てオセロそれ自体に関係した練習だ。
つまりボクシングで言うところの

①試合
②スパーリング
③サンドバック打ち

のレベルの練習なのである。
ではオセロにおけるボクシングの

④腕や腹筋背筋などの筋トレ
⑤ランニング

は何なのか?

おそらくそれは誰も知らない。個々人でやっているオセロと関係しない練習はあるのかもしれないが少なくとも一般的には決まっていない。

いやもしかしたらオセロという競技はオセロそれ自体をひたすらにやり込むことが一番の近道であるということは十分ありえる
だがボクシングでランニングをしてスタミナをつけない選手が仮にいたら、おそらく弱い。
オセロにもみんながわかっていないだけでオセロの基礎能力を効率良く上げることのできる、オセロとは関係ない方法がある可能性だって十分にある
それが、そろばんなのか、微分積分問題を解くことなのか、精神統一なのか、睡眠時間を延ばすことなのかは、今のところ誰も知らない。


・その他のスポーツでも
でも例えばダーツやビリヤードなどにおいても僕は競技それ自体をやり込む以外に上達方法は想像できない。
もしかしたらダーツやってる奴なら当然みなやっている、ダーツそれ自体とは関係ないが、ダーツの基礎力を上げることのできるトレーニングがあるのかもしれないが。


・勉強、特に受験勉強
では受験勉強ではどうなのか。
例えば数学。

①模試を受ける
②過去問などの問題を解く
③定理を理解する
④計算能力を高める

などがパッと思いつく。
でも僕が習っていたかつその後教えていたアヴァンセという学習塾では

⑤他の科目を勉強する(科目数を増やす)
⑥本を読む
⑦DVDを見る
⑧映画を見る

なども受験勉強に有効であるという信念を持って、本やDVDがたくさん置いてあり貸し出しもしていたし、映画会なども塾内で開かれたりしていた。
ただそれが本当に成績アップにつながっているかは誰にもわからないけれども。


・結論、は何も出ていないので感想
今僕がハマっているものは、ロッククライミングとオセロなわけだけれども、クライミングはそれ自体に関係のない上達法もたくさん知っているわけです。

①食事制限や有酸素運動により脂肪を減らす
②タンパク質をより多く取り、筋肉量を増やす
③柔軟をして体を柔らかくする

などなど。

でもオセロに関してはひたすらオセロに関係することをやって上達をはかっているわけ。
それがすごく不安なのです。
決定的に足りていないオセロの能力を補うような練習法があるのではないかと。
他の競技やってる人でも同じこと思ったりしないのかなぁ・・・


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Comment

勉強の筋トレは俺も読書がすぐに思い浮かんだ。
特に子どもの頃読書してる人は、中学校レベルくらいまでの授業なら勉強あまりしなくても楽についていける人が多い気がする。

Re: タイトルなし

例えば弓道でやる基礎トレみたいなのはあるのか?
打ち込むとかじゃなしに。座禅とか。

数学の筋トレはパズルが浮かびました。
パズル自体が数学の問題として扱われることもありますが・・・

Re: タイトルなし

うん。俺も小さい頃にやった頭の体操とかが効果あったんじゃないかと思っている。
すりっぱさんの素晴らしい問題提起にオセロ界がほぼ何も反応していないのが悲しい。

感想

記事読んで、中学で校庭走ったことを思い出した笑 
オセロを強くなる方法を見つけることは難しそうだね。オセロ上級者が知らずのうちにやっていて(知っていたら誰かに言ってると思う)、micが誰も見つけていないであろう、「オセロ上達と関係が無いと思われるオセロ上達法」を探すんだもんね。

話変わるけど、自分がなぜ麻雀に対するモチベーションは高いか考察してみた(一般的な見解)。
1.自分よりも麻雀で強い人がいるから
2.10年後の自分が一生懸命やっても、今の自分にはかなわないと思うから(年で知的に劣ってくるという意味です)
だから、「今」強くなりたいって思うんだろうなぁ。
どのゲームにも言えることだと思う。

ソラニン読んだわ!

Re: 感想

> 記事読んで、中学で校庭走ったことを思い出した笑

これは俺も思ってた。笑 1年ときは走ることと筋トレばっかだったもんなぁ・・・

>オセロ上級者が知らずのうちにやっていて(知っていたら誰かに言ってると思う)、micが誰も見つけていないであろう、「オセロ上達と関係が無いと思われるオセロ上達法」を探すんだもんね。

いやオセロ上級者すらもやっていない可能性もある。というかその可能性の方が高いかも。

>1.自分よりも麻雀で強い人がいるから

これは一般的になんでも言えそうだね。いなかったらたぶん俺はつまんなくなるかそれで飯を食うな。

> 2.10年後の自分が一生懸命やっても、今の自分にはかなわないと思うから(年で知的に劣ってくるという意味です)

ふむふむ。俺は既に頭脳の衰えを感じる今日この頃。

> ソラニン読んだわ!

俺はキクに借りた漫画全部読んだ。笑

体力系は基礎トレあるけど頭脳系はしないよね。
頭脳系は基礎能力の上げ方が確立されてないからかな。

テニスで考えたこととか全部はあげられないけど、オセロにも共通しそうなのは、勝ちだけを目的としない練習を遊び感覚でやってみると、意外に新しい収穫が得られるってことかな。話すと長くなりそうだし、今度御殿下で会った時にでも。

将棋の羽生が年取って頭の回転も記憶力も遅くなったけど新境地に達したとかなんとかいう話あったけど、あれは役に立てられるところあるかも。

あと自分の足りてない部分がなんなのかをひたすら分析するのは重要だと思う。

Re: タイトルなし

>勝ちだけを目的としない練習を遊び感覚でやってみると、意外に新しい収穫が得られるってことかな。

わお!これは素晴らしい。
サークルの後輩とか麻布の中学生とかはオセロを変な初期配置から始めたり、通常じゃ使わないような進行を打ったりしている。そして彼らは強い。そこから彼らが収穫を得ている可能性は大いにありうるな。

> 将棋の羽生が年取って頭の回転も記憶力も遅くなったけど新境地に達したとかなんとかいう話あったけど、あれは役に立てられるところあるかも。

たしかにあの人は戦う姿勢みたいなものが若い頃と変わったらしいね。
こんど本読んでみよう。

高校の弓道部は始まりと終わりに正座して1分くらい瞑想ぽいことしてた。練習にメリハリがついて集中できるようになったかも。
座禅も合宿の朝にやったけど、あれはよくわからんかった。

Re: タイトルなし

> 高校の弓道部は始まりと終わりに正座して1分くらい瞑想ぽいことしてた。練習にメリハリがついて集中できるようになったかも。
> 座禅も合宿の朝にやったけど、あれはよくわからんかった。

ふむふむ。弓道なんてもろにメンタルが影響しそうだからきっと効果あるんだろうな。
これ各スポーツでよく行われている練習方法調べるだけでも相当面白い記事になりそうだ。

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